本当の自分を探す旅

ポ茶です。小説書きたいです。作曲したいです。

小5とリア充の話をした。

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可愛い。

 

 

今日、学校の帰りのバスで小5と隣の席になったので、少し会話をしていた。

アニオタで、自分よりも凄そうな人だった。

女子。←

時々語尾が敬語になるのが面白かった。

自分も昔こんな感じだったんだろうか...

 

会話の一部。

私「中二病でも恋がしたいって見てた?」

小5「少ししか見てない」

私「あれさー最後リア充になっちゃうんだよね。リア充リア充」

小5「うわあぁ...」

私「いやー凄くリア充だったなー」

小5「でも、私達もリア充ですよね...」

私「ん?ああ、確かにね。」

小5「友達居たらもうリア充っていうか」

私「あぁw友達と過ごして楽しいなーって思った時点でもうリア充」

小5「ですよねぇ」

私「まぁ皆さ、リア充爆発しろって言ってるけど、実際は」

小5「自分爆発しろ」

私「そそwリア充が嫌だったら、孤独に生きるしかないんだよね」

小5「そうですね...」

私「でも孤独が楽しいって思った時点でもうリア充」

小5「w」

私「リア充がカップルだけだと思ってるのはおかしい」

小5「そうだよね」

私「まぁ皆、リア充なんだよ。」

 

 

 

今思い返してみると、凄い会話。

これを同じバスに乗っていた人は聞いていた、と言うよりかは聞きたくなくても耳に入ってきたんだな...

申し訳ない...

でも寝てた人が殆どだったから大丈夫だろう。

最大16人のミニバスだし。

問題ない。